中小企業が活用した場合
助成対象人数は最大333名まで(1社あたり)
1社あたりの最大助成金:1億円
受講料 | 40万円/人 |
助成金 | 30万円/人(助成率75%) |
企業負担額 | 10万円/人 |
大手企業が活用した場合
助成率60%、上限20万円まで
業務の効率化 × DX人材育成を最短15時間で。
社内で生成AIを使いこなせる人材を育てませんか?
DX推進・定型業務の自動化・資料作成まで、即実践できる内容で構成。
最大75%の助成金対象で、費用負担を抑えて導入可能です。
生成AIを試してみたけど、
結局どう使えばいいのか
わからない
社内にAIツールを
導入したいが、
誰に教えればいいか
わからない
若手〜ベテランまで
使えるようにしたいが、
研修内容が難しすぎる
助成金を使いたいが
対象になる講座が
見つからない
業務効率を上げたいのに
Excelやメール対応に
時間がかかっている
実務に直結する内容で、初心者でも安心して"使えるAIスキル"を習得できます。
最大75%の助成金対象で、導入コストも抑えられます。
生成AIの有用性は既に各メディアを通じてご存じかと思いますが、AIもツールで、その使い方次第で良くも悪くもなります。
本講座では身近な業務において生成AIを活用する事で効率化できる部分にフォーカスをあてて動画で解説していきます。
講座は短期間で完結できるカリキュラム設計。平均20分のコマを中心とした構成で、業務の合間にも無理なく取り組むことができます。
すべての講座はGLCの学習管理システムLearning Stationで提供されており、PCやスマートフォンから時間・場所を問わず受講が可能。受講者のペースに合わせた柔軟な学習が可能です。
講座は厚生労働省の助成金制度の対象となっており、条件を満たせば受講費用を大幅に軽減することができます。コストを抑えて導入したい企業様にも最適です。
詳しくはこちら応用・発展編は全40コンテンツ・約16時間構成で、各章に実技テストを含む実践的な内容です。業務で役立つ14種のプロンプト構文やツール連携まで幅広く網羅されており、現場で即活用できる高度なスキルを効率的に身につけられます。
詳しくはこちら
学習状況ステータスがつくので、学習進捗状況が管理者も把握できます。複雑な操作がないため、はじめて方でもスムーズに学習することができます。
学習が終了したら弊社より修了証を発行します。
受講レポートは個別に「誰が」「どの講座」を「いつ?」
受講したか把握が可能です。
また学習完了していない講座があれば、一覧から把握できます。
※上記受講ログを支給申請時に労働局へ提出します。
業務時間外学習履歴がある場合、「残業手当」、「時間外手当」のお支払いしているエビデンスを労働局より求められます。
GLCのリスキリング講座は、厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開リスキリング支援コース)」の対象講座です。
この制度を活用することで、中小企業であれば受講費用の75%が助成され、1人あたり最大30万円が支給されます。
厚生労働省の「人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コース 」を活用した例です。
助成対象人数は最大333名まで(1社あたり)
1社あたりの最大助成金:1億円
受講料 | 40万円/人 |
助成金 | 30万円/人(助成率75%) |
企業負担額 | 10万円/人 |
助成率60%、上限20万円まで
入社5年以内若手を対象に基礎編(140人)を受講
さらに同対象140人に対して応用・実践編を実施
※上限に達していない為、複数回研修を実施した事例
コールセンターオペレータを対象に基礎編(100人)を受講
管理職に問合せ内容集計や種別に活かす為、専門編(15人)を実施
※最先端研修が採用に影響し、間接的に人材募集に効果があった事例
広告運用自動化を実施する為に従業員研修一貫として基礎編( 25人)を受講。高度なプロンプトを習得する為に中級編と応用・実践編をさらに受講※自社広告運用で効果があった為、知り合い会社へ代理販売を実施
人材募集時面談日時設定効率化と募集人員特性分類を行う為に基礎編( 200人)を受講 雇用保険発生している待機人員に対して基礎編( 300人)を実施 ※上限を超えた場合でも研修費用が軽減される理由から受講を実施した事例
雇用している外国籍人員に対して基礎編(30人)を受講
高度な日本語勉強にもなり、技能実習生受け入れ先企業にも好評化となる。※外国籍であっても雇用保険を適用していた場合に助成金対象となった事例 200人)を受講 雇用保険発生している待機人員に対して基礎編( 300人)を実施 ※上限を超えた場合でも研修費用が軽減される理由から受講を実施した事例
期間は関係なく、現在雇用保険に加入していれば対象です。
可能です。但し同じ方が同じ講座を受講することはできません。
違う講座(応用編等)であれば助成金上限1億円まで受講可能です。
受講人数を後から追加する場合は、追加申請書を提出の上で同様に講座受講を開始することができます。
過去6ヶ⽉以内に発⽣していた場合は助成⾦⽀給資格を得ることができません。
時期を空けてお申込みください。
はい、可能です。e-LearningのURLをスマホやタブレットのブラウザにログインIDとパスワードを⼊⼒ください。
いいえ、助成⾦の対象にはなりません。あくまでも就業時間内での受講が対象となります。(e-Learning⾃体は24時間受講可能です。)