学習環境の提供
学習する教材・学習の進捗具合が一目でわかるLMS!
「コースを選ぶ」から、教材の学習や資料の閲覧ができます。
教材の一覧には、学習状況のステータスがつくので、学習の進捗状況が簡単にわかります。
複雑な操作がないため、はじめての方でもスムーズに学習することができます。
学習が終了したら弊社より修了証を発行します。
訓練開始時期、期間の確認できる申込書も一元管理。


導入企業様のご利用事例
濃厚なカリキュラム 最先端のDX企業が監修

実施する研修内容は企業様の要望に応じて柔軟にカスタマイズが可能です。
(※企業内で配布している既存のコンテンツも弊社e-Learning内に格納可能)
初心者も安心して学習に取り組める環境
GLCは”はじめて⚫︎⚫︎する”という方を応援します!
その為、最初は必ず基礎編からの受講としてます!
全ての始まりである基礎編で実施されるカリキュラムの特徴について
基礎編カリキュラムの意図(目的)
正しい知識と特性等を理解する事を目的として、以下の内容を基礎編では学習します。
- ① 根本的な仕組みの理解
- ② 操作方法や効率の良い使い方の理解
- ③ 利用者の倫理観とモラルの育成(昨今、危惧されている事象など)
企業に属する人材を対象に、基礎的な知識や知見を得ることができるカリキュラムです。
一部、専門的な業界での利用方法や特定のツールとの連携などが含まれてますが、カリキュラム内に注釈等を付記してますので、どなたでも理解することができる内容となっています。
- A:基礎編の講座は全体で15時間(1コマ平均3分程度)となります。
- B:受講方法は、e-learning(Web学習)となり、場所や時間を問われません。
- C:“はじめて”の人向けのコンテンツとなっております。
※基礎編とはいえ、実務の場でも活用できるテクニック等も習得する事ができるカリキュラムです。
サービス利用者の声
業種 | 従業員数 | 企業分類 | 内容 |
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IT企業 | 約4,000人 | 大企業 | 入社5年以内の若手を対象に基礎編(140人)を受講 さらに同対象140人に対して応用・実践編を実施 |
コールセンター業 | 約200人 | 中小企業 | コールセンターのオペレータを対象に基礎編(100人)を受講 管理職に問合せ内容の集計や種別に活かす為、専門編(15人)を実施 ※最先端の研修が採用に影響し、間接的に人材募集に効果があった事例
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広告代理店業 | 約30人 | 中小企業 | 広告運用の自動化を実施する為に従業員研修の一貫として基礎編(25人)を受講 高度なプロンプトを習得する為に中級編と応用・実践編をさらに受講 ※自社の広告運用で効果があった為、知り合いの会社への代理販売を実施
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人材派遣・紹介業 | 約8,000人 | 大企業 | 人材募集時の面談日時設定の効率化と募集人員の特性分類を行う為に基礎編(200人)を受講 |
技能実習生 | 約50人 | 中小企業 | 雇用している外国籍の人員に対して基礎編(30人)を受講 高度な日本語の勉強にもなり、技能実習生の受け入れ先企業にも好評化となる ※外国籍の方へ実施した事例
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医療法人 | 約150人 | 大企業 | 日々忙しい医療事務者を対象に研修を実施 就業時間内での受講を実施した上で、各自在宅時に反復学習する環境を絶賛 ※基礎編の後、医療系に特化した専門カリキュラムを提供した事例
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ご留意事項
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本サービスは弊社のe-learningを使い学習を行うものとなります。
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本サービスは基礎をご理解いただく為に作成されたカリキュラムとなり、実際の業務適用とは異なる場合があります。
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本サービスの動画内で利用するツールなど、ソフトウェアライセンスの料金は自己負担となります。
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e-Learning内のコンテンツの著作権は弊社に属します。
録画や録音などの行為は一切禁じ、これらの行為が発覚した場合は即時サービスを停止させていただきます。 -
本サービスは法令遵守を徹底して実施されるサービスです。
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研修IDを発行後は速やかな研修実施のご協力ください。
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研修完了後、弊社から受講完了証を発行致します。
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実施する研修はあくまでも従業員を対象とし、導入企業様の生産性向上に寄与する為のコンテンツとして提供していますが、生産性の向上や技術的な習熟をお約束するものではありません。
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各種ツールの仕様変更に伴って弊社内のコンテンツに変更がある場合があります。
常に最新の情報を基にコンテンツを作成しておりますが、タイミングによっては異なる場合もあります事、予めご了承のほどお願い致します。
人材育成・教育サービスのラインナップと講座料金
サービス名 | 料金 | 数量 | 備考 |
---|---|---|---|
ChatGPTを活用したリスキリング講座
e-ラーニングコース
-基礎編- |
400,000 円 | 1 人 | 15時間コース |
ChatGPTを活用したリスキリング講座
e-ラーニングコース
-応用/発展編- |
400,000 円 | 1 人 | 15時間コース
※基礎編受講者が対象
※要システム基礎講座の受講 |
ChatGPTを活用したリスキリング講座
e-ラーニングコース
-専門編- |
400,000 円 | 1 人 | 15時間コース
※基礎編受講者が対象
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ChatGPTを活用したリスキリング講座
e-ラーニングコース
-事業創生エキスパート編- |
準備中 | 準備中 | 15時間コース |
ChatGPTを活用したリスキリング講座
オフラインコース
-定期実地研修編- |
1,200,000 円 | 1 回 | 最低年間12回開催
※チャット質問等を含む
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ChatGPTを活用したリスキリング講座
LIVE配信コース
-基礎編- |
800,000 円 | 1 人 | 15時間コース
※週1回 1時間×15回
最低10人以上〜 |
その他サービス
サービス名 | 料金 | 数量 | 備考 |
---|---|---|---|
その他、提供サービス | |||
専門的な講座のLIVE配信コース
-内容は要相談-
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800,000 円 | 1 人 | 15時間コース
※週1回 1時間×15回
最低10人以上〜 |
従業員の教育映像制作
(カスタマイズプラン)
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ASK | 応相談 | 各企業のご要望に応じます |
未来に活躍するデザイナー育成講座
(デザイナー育成; 2D・3DCG)
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1,500,000 円〜 | 月額 | 最低3ヶ月契約〜 |
プロンプトエンジニアリング育成講座 | 1,800,000 円〜 | 月額 | 最低3ヶ月契約〜 |
自立思考型ロボット開発講座
(物理的Aiを活用したハード開発)
|
2,000,000 円〜 | 月額 | 最低6ヶ月契約〜 |
【人気講座】ChatGPTを利用したリスキリングコース(基礎編)のカリキュラム
第1章 基本知識
ChatGPTの基本的な知識を学習します。
- ChatGPTの基本概念と利点
- ChatGPTの基本原理と仕組み
- ビジネスにおけるChatGPTの潜在的な価値
- ChatGPT導入による業務変革
- 従業員の業務への影響と変化
- ChatGPTの導入がもたらす業務効率向上
第2章 操作方法や仕組み
ChatGPTの基本的な操作方法や仕組みを学習します。
※プロンプトについての基礎を学習
- ChatGPTの学習フェーズと基本操作
- ニューラルネットワーク基礎の理解
- ChatGPTアカウントの作成と基本的な操作方法
- プロンプトエンジニアリングの基礎
- 適切なプロンプトの書き方
- NGケースへの対処法
第3章 昨今の業界別の利用事例
ChatGPTの業界別での利用事例を学習します。
※代表的な活用事例を学習
- ChatGPTの業界応用事例
- 顧客サポートへの応用
- マーケティングや営業支援への活用
- 実践演習:ChatGPTを使った業務シミュレーション
- ChatGPTを用いて具体的な業務タスクを解決する演習
第4章 利用動向と市場の状況
ChatGPTを利用動向と市場の状況を学習します。
※他Aiツールの動向なども踏まえて学習
- ChatGPTの現在の利用動向と市場の状況
- 他社の導入事例と成功例
- ChatGPTが直面する課題とリスク
- 倫理的な観点から見たChatGPTの利用
- バイアスの問題への対応
- ChatGPTのエシカルな利用
第5章 セキュリティと利用者モラル
ChatGPTのセキュリティとモラルについて学習します。
- ChatGPTのセキュリティ概要
- データのセキュアな扱い方
- ユーザープライバシーの確保
- 実践演習:セキュリティ対策の検討
- 実践演習:ChatGPT利用におけるセキュリティ対策の検討とディスカッション
第6章 業務の最適化における手法・実践
ChatGPTの利用して業務を最適化する手法を学習します。
- ChatGPTの業務最適化手法
- プロセスの自動化とChatGPTの組み合わせ
- 従業員の業務負荷軽減
- 実践演習:ChatGPTを用いた業務最適化プロジェクト
- 参加者が自身の業務にChatGPTを適用して最適化案を提案する演習
第7章 他ツールとの連携方法
ChatGPTと他ツールとの連携方法を学習します。
- フロントエンドツールの利用
- ChatGPTを効果的に活用するためのツールの紹介
- ChatGPTと連携可能なアプリケーション
- 実践演習:ChatGPTとフロントエンドツールの連携
- 実践演習:ツールを使ってChatGPTを効果的に活用する
第8章 次編に向けた準備
ChatGPTをより実践で利活用する為の準備。
- ChatGPTの将来展望と進化
- 最新のChatGPTモデルの紹介
- ChatGPTを更に効果的に利用するためのスキル向上
- 応用編への準備
- ChatGPTの応用編に向けたステップとスキル向上計画
ChatGPTの活用事例
ChatGPTの活用
ChatGPTを活用すると日常のあらゆる業務の時短、効率化が可能となり、簡易業務を教える上司も不要になります。
作業はaiへ任せて、人間はより事業のコアな部分に集中。

ChatGPTを活用する事で企業内のDX化を推進
そもそも「DX」(デジタル・トランスフォーメーション)とは何か?
DXとは企業がITツールやデジタル技術を活用して業務フローやプロセスを改善したり、レガシーなシステムや体制を抜本的に改革するなど、新たな価値を生み出す取り組みです。
ChatGPTを活用して企業内のDX化を推進する
ChatGPTは単なる業務効率化にとどまらず、業務フローやプロセス自体を変えてしまう可能性を秘めています。
元々、制作や開発、企画、編集、翻訳、調査といった仕事は人間が担ってきました。
これらの業務の一部を代替できるようなITツールなどはこれまでも存在しましたが、結局は「ツール」に過ぎずツールを人間が使うことで業務効率化に役立てる程です。
ChatGPTの場合は会話をするように依頼しアウトプットがまるで人間のようなので、もはや人間がやったのかAIがやったのか区別がつかないことすらあります。
つまり完全に人間の代わりとして仕事をすることが可能な場合もあるのです。
全従業員がAIの事例を知り、使いこなす為のベース知識を身に着けることにより、自社にフィットした最適なDX化が図れると言えるでしょう。

少子高齢化が加速していく中、限りある人材に対して、企業は「今いる人材への教育」が欠かせません。
また企業内研修だけでは限界があり、コンテンツを外部から仕入れる必要があります。
そんな昨今の情勢を鑑みて、弊社の講座を利用する事により、比較的、安価に人材教育が可能となりますので、是非とも導入をご検討ください。
またコンテンツは拡充して参りますので、今後の学習コンテンツにもご期待のほど、なにとぞ、宜しくお願いします。
COMPANY INFO
会社名 | GLキャリア株式会社 |
---|---|
創業 | 2018年12月 |
本社所在地 | 東京都港区赤坂2丁目5-8 ヒューリックJP赤坂ビル4F(受付3F) |
電話番号 | 03-3560-6271 |
資本金 | 9,000,000円 |
代表取締役CEO・CTO | 小川 和紘 |
事業内容 | 人財育成/教育サービス システム開発受託/保守サービス ロボティクス開発/運用提供サービス コンサルティング(HR,IT,事業戦略) |
全ての人に新たなキャリアと挑戦する機会の創出を──
頭文字の「GL」の意味
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Global Leader弊社のサービスを通じて世界に耳を傾け、そのキャリア(人生)を輝かせるお手伝いができたらという思いを描いてます。
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Ground Levelグランドレベルの略を意味してます。弊社のサービスを活用することにより、地面(企業の平均レベル)の高さを底上げし、より高い次元に引き上げるという思いを描いてます。
このように、弊社は人財(人材)教育を通じて個人や法人に有益な環境変化をもたらし、スキルレベルの上昇をお手伝いした上で、より良い社会循環を担う会社名としています。
GLCの事業紹介
人財育成/教育サービス
- 独自カリキュラムをご用意させていただき、従業員のITリテラシー向上や次代において必要な知見等をe-ラーニングにて提供します。
- 厚生労働省が助成金支給対象となる特定のカリキュラムをご用意し、従業員の教育におけるコスト負担を軽減します。
- 繰り返し反復した学習を可能としている為、身に付いたスキルを実践で活かす事が可能となります。
システム開発/保守サービス
- 業務を効率化する為のシステム開発をアジャイル形式にて行っております
- 業務要件整理から時代に合致したシステム開発を提案し、きめ細かい短期での構築により業務へのフィット&ギャップを的確に捉えます。
- システム開発後は保守サービスを実施させていただき、安定的にシステムをご利用いただけます。
ロボティクス開発/運用提供サービス
- 人材が不足する昨今においてロボティクスの導入と活用は避けて通れない事となりつつあることから、オートロボットを提供します。
- 重量業務や定期的な業務などを効率化し、より良いサービスに集中できるようロボットの利活用をご提案します。
コンサルティング (HR、IT、事業戦略)
- 経験豊富な専門家が事業の推進をサポートします。
- 採用活動やIT導入時のコンサルティング、事業戦略におけるセカンドオピニオンを行っております。
- 週1回のWebMTGの実施での意見交換や壁打ちの実施、実業務におけるBPOなどお客様の課題によって適切な体制でコンサルティングします。
代表履歴紹介

小川 和紘 / Kazuhiro Ogawa
代表取締役 社長 CEO・CTO
1981年 東京都新宿区生まれ